今海外では日本の軽トラが大流行です。
日本でも軽トラ専門誌が出るほどの人気ぶりです。デイトナとS2レーシングがコラボして全く新しいジャンルを作って行こうとなり、魅力あふれるコンセプトでデイトナ読者に喜んでもらえればと頑張っております。
S2レーシングがリフトアップを担当しました。
またホイールは言わずと知れた㈱M・L・J様が協賛していただきました。タイヤに関してはもう定番中の定番bbを㈱エクシズルライン様が協賛していただきました。こちらの2社をご紹介していただいたのはハイエースのカスタムショップでもあり、スズキの販売店でもある㈱ティースタイル様です。今後ティースタイルにて新車コンプリートでキャリーを販売していきますのでお楽しみにしていてください。今回のデザインを担当したのはディー&ディー様です。左ページの中段スケッチは今までの軽トラとは一味違うことをにおわせるのではないでしょうか。今回はチラ見せ程度ですが今後全貌は明らかになっていきます。
今回は完成形をオープンにしました。
軽トラの新しいトレンドになることを目指します。もちろんライフスタイルに合ったファッショナブルなデザインになっています。アウトドアでもお仕事でも趣味でもなんでもOKなコンセプトです。釣りでもキャンプでもバイクのトランスポーターでもかっこよく移動して仲間の中でも話題の的になるのでは。今回のエアロ製作ではサイドパネルとルーフスポイラ―を製作風景を紹介しています。協力会社のアンチックさんが担当しています。今までにないデザインと実用性を兼ね備えたものとなっています。収納はいくらあってもうれしいのでサイドパネルにはその機能を持たせ片側2個ずつ小物を入れるスペースを配しています。また、新型キャリーでのCG画像も今回はチラ見せです。こちらもプロジェクトを同時に進行中です。今後も軽トラキャリーが目を離せない。こうご期待です。
やっとの思いで形になりました。
中野骨組みや内装も着々と進行中。後は塗装を残すのみです。まだ一体感がなくてふるさとボロさは否めないです。次号では塗装完成を発表できます。一体感も出てエンジニア様の以降に近づけると思います。全部の扉を開けると空でも飛びそうです。サイドアンダーパネルも小物入れを4個入して製作中です。次号ではすべてをご披露できそうです。
はたらくクルマプロジェクトの最終形態が明らかになった。
エンジニア様にも納車後イベントでの活動が今号で掲載された、予想以上の一体感。塗装とラッピングを施すことによって今までのただ物を運ぶだけの輸送用の車ではなくなった。使い方用途は自由自在です。イベントでこんなカッコイイ軽トラがあったらいいと思いませんか。フィッシングやトランスポーターとしても使う人の趣味合わせて自由にコンセプトは無限に広がります。